神奈川県開成町の遊休地を特P駐車場として運用開始
地域貢献と収益確保を実現し、持続可能なまちづくりへ

2026年1月15日

 株式会社アース・カー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤昭二、以下:当社)が運営する駐車場シェアリングサービス『特P(とくぴー)』は、神奈川県足柄上郡開成町(町長:山神 裕、以下:開成町)と提携し、小田急小田原線・開成駅徒歩3分の場所にある町有地を2026年1月13日より特P駐車場として貸出開始しました。これまで使用されていなかった遊休地を有効活用するもので、地域のサービス充実と交通環境の利便性向上を実現させることで、自治体が目指す持続可能なまちづくりをサポートします。
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 自治体が保有する遊休地の活用方法として、近年注目されているのが、特Pなどの駐車場シェアリングサービスを利用した公共駐車場の運営化です。初期投資が発生せず、空いた土地を手軽に駐車場として運用でき、スマートフォンアプリまたはWebブラウザで予約〜決済まで貸出の仕組みが構築されていることから、有効な自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)として各地で導入事例が増加しています。また、特Pは、駐車場以外の用途で遊休地の活用が決まった際、スムーズに駐車場運営から撤退できる点も自治体から高く評価いただいています。

 開成町は人口増加に伴い、土地区画整理事業やマンション建設が活発に進み、特に駅周辺は宅地開発が加速しています。今回貸出する「開成駅東町有地駐車場」は、駅から徒歩3分の好立地に加え、周辺は新興住宅の開発が進んでいることから今後の駐車場需要の高まりを踏まえ、このたび遊休地を駐車場化することとなりました。特Pは時間貸しの他、月極での貸出ができるのが大きな特徴で、開成駅東町有地駐車場も1日単位での貸出と1カ月単位の短期利用に対応するマンスリー貸出の2パターンで提供します。これにより、近隣住宅への来訪者や開発事業者に駐車スペースを確保できるなど、地域が発展する中で発生する駐車場不足を解消し、路上駐車のない住みよいまちづくりにつなげます。

 今回の提携で開成町は、駐車場オーナーとして特Pを導入し、自治体の新たな収益事業として運営します。安定的な収益確保と駐車場供給による地域貢献を両立することで、持続可能なまちづくりを推進していきます。

 当社は、これからも遊休地問題を抱える自治体に対し、特Pによる駐車場運用モデルを提案し、まちの持続可能な発展をサポートしてまいります。

■貸出駐車場について
駐車場名 開成駅東町有地駐車場
所在地 神奈川県足柄上郡開成町吉田島4331-3
貸出車室数 18車室(2026年1月13日時点)
予約ページ https://toku-p.earth-car.com/parking-detail/310051567

※車室数は予告なく変更になる場合がございます。

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